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高感度紫外線吸光度法 有機汚濁計/濁度計 UVTR−5000

◎光路長100mm
◎従来のUV計の10倍の検出感度
◎吸光度0.001Abs/cm
UVTR−5000
特長
  1. 一台で紫外線吸光度と濁度を同時測定
  2. 高感度検出セル、光路長100mm
  3. 濁度の影響がなく有機汚濁度が測定できます
  4. 薬液封入ワイパー自動洗浄方式測定セル構造
用途
浄水場工程水(原水、混和水、沈殿水、ろ過水)、河川、湖沼等の、有機汚濁物質や濁度を従来UV計/濁度計の10倍の検出感度で連続測定
測定原理
本装置は測定セルの光路長が100mmと従来のUV計に比較すると10倍の検出感度を有し、低濃度の有機汚濁物質と濁度の連続測定に最適
な高感度の紫外線吸光度計(UV計)/濁度計です。水道浄水場工程水(原水、沈殿水、ろ過水)等のクリプトスポリジウム対策と濁質物質の監視、
トリハロメタン前駆物質の総量の目安測定に特に威力を発揮します。本測定装置の原理として、紫外線吸光度(254nm)で微量の有機汚濁物質
を測定し、可視光(546nm)で微量濁度を測定し、それぞれ伝送出力を遠隔の記録計などに出力し、リアルタイムで連続記録、測定ができます。
又本装置の一番の特長である薬液封入ワイパーの効果に依り、測定セル窓の汚れを特に効果的に洗浄するので長期の安定した高感度測定がで
きます。
仕様
測定原理 紫外線吸光度計測法
測定方式 1光束2波長吸光光度法
測定波長 紫外光(UV):254nm ・ 可視光(VIS):546nm
表示 吸光度 :LCD3・1/2桁(UV、VIS、UV−VIS選択)
濁 度 :LCD3・1/2桁(0〜5/0〜10/0〜20度選択)
I-V電圧:LCD3・1/2桁(0〜12VDC)
測定範囲 吸光度:0〜0.2Abs(UV、又はVISまたはUV-VIS)
レンジ1: 0.000〜0.050 Abs/cm
レンジ2: 0.000〜0.100 Abs/cm
レンジ3: 0.000〜0.199 Abs/cm
濁 度:0〜20度(ホルマジン濁度、又はポリスチレン濁度)
レンジ1:0.00〜5.00 FTU又は度(PSL)
レンジ2:0.00〜10.00 FTU又は度(PSL)
レンジ3:0.00〜19.99 FTU又は度(PSL)
光路長 100mm 石英セル窓
洗浄方式 薬液封入型ワイパー自動洗浄方式
洗浄周期 1回/時間 標準(1回/10、20、30分に変更可)
性能 再現性:±2%(FS)以内
ゼロ校正 蒸留水
スパン校正 UV:標準装備の校正フィルター
濁度:ホルマジン濁度標準液、又はポリスチレン標準液(別売)
吸光度演算器 UV(254nm)吸光度と可視光(546nm)吸光度を測定し、
その差を演算して濁度成分による誤差を補正
濁度演算器 可視光吸光度(546nm)を測定し濁度標準でスパンを行な
伝送出力 UV吸光度、濁度の2項目の電圧、電流同時出力
(1)電圧出力  DC 0〜1V
(2)電流出力  DC4〜20mA(負荷抵抗500Ω以下)絶縁型
警報信号 項目:検水不足、光源ランプ断、漏電、接点出力:無電圧メーク接点
接点容量:AC 250V 1A DC 30VA 1A
保守中信号 発信手動スイッチ、又は校正フィルター挿入時、接点出力:無電圧メーク接点
電源 AC 100V±10V 50/60Hz
外形寸法 360(W)×280(D)×560(H)
重量 約27kg(検水槽含まず)
検水配管 検水入口(試料入口):VP13用バルブソケット PT1/2メネジ
検水出口(オーバーフロー):VP20用ユニオンソケット
検水出口(ドレイン) :VP13用バルブソケット PT1/2メネジ

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