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溶存オゾン計

紫外線吸光度法 溶存オゾン計 OZ−2000 製造終了

OZ−2000
概要
オゾンは強力な酸化力を有し、殺菌、消毒はもとより、脱色、脱臭、漂白、有機物の分解等の特性を有する為、食品工業、バイオ分野、製薬、医療分野、化学工業、水処理分野等、多方面に於ける利用が拡大しています。そして、オゾンは最終的には酸素になる為に、クリーンな酸化剤として注目されています。本装置は液相に溶存しているオゾン濃度を計測するUV式オゾン濃度計です
特徴
  1. 操作、保守が簡単で携行/連続測定可能型 オゾン濃度計
  2. 光源劣化による性能の低下がない、高性能 オゾン濃度計
  3. 2レンジ切換え測定可能(内部切換え)
  4. 低濃度から高濃度迄 測定可能(0〜40mg/L 迄)
  5. 消泡機能付サンプリングシステム部
測定原理
オゾンは紫外線領域に於いて、254nmを最大吸収帯にもつ、吸収スペクトルをもっています。光源には254nmに強い輝線をもつ低圧水銀ランプを使用し、紫外線を照射して、その吸収量を測定することによりオゾン濃度を測定します。低圧水銀ランプからの光は254nmのみを透過する光学フィルターを通り、その後ハーフミラーにより2つに分けられます。2光束のうちの1つは測定セルを通り、それぞれの光はUR、US検出器により検出されます。その後、増幅器を通り、UV対数演算器へ到達し、T/V変換器や減衰器を経てオゾン濃度信号となります。
仕様
変換器 OZ−2000
測定対象 溶存オゾン濃度成分
測定原理 紫外線吸光度計測法
測定範囲 0.0〜10.0mg/L 標準(オプション:0.0〜20.0〜40mg/L)
表示 赤LED3桁(オプション:3・1/2桁)
測定セル 10mm石英セル
性能 再現性:±1% FS以内  
直線性:±1% FS以内
試料水条件 温度:0〜40℃(不凍状態)
流量:50〜500mL/min
圧力:0.01〜0.05MPa
試料水出入口 PF1/8ユニオン付(テフロンチューブФ6接続)
周囲条件 0〜40℃ RH80%以下(結露しない事)
校正 A)専用標準液によるスパン校正
B)オゾン比色計又は滴定法による測定値にスパン校正
出力信号 DC0〜1V(出力保護抵抗100Ω)標準
オプション:DC4〜20mA(アイソレーター)
電源 AC100V±10V、50/60Hz、100VA以下
外形寸法 120(W)×230(D)×180(H)mm
接液部材質 石英ガラス、PVC,テフロン
標準構成 OZ−2000本体、電源ケーブル(3Pプラグ付)、テフロンチューブ(φ6×1m)2本
標準外付属品 スパン校正用標準液 500mL :1本
校正用 オゾン比色計     :1台
校正用 滴定セット(試薬付) :1台
アイソレーター(外部用)   :1台
テフロンチューブ長(1m以上の場合):ご指定

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