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全窒素/全リン測定器

簡易全リン、全窒素比色測定器セット TP/TN−2Z

◎1台のトランクに比色試験器、TP/TN比色盤、加熱分解器等を収納。携行に便利な全リン、全窒素、簡易比色測定器セットです。
TP/TN−2Z
測定方法
  1. 全窒素測定方法
    試験管に検水と分解試薬を加えて、加熱分解
    ⇒放冷後⇒測定セルに発色試薬2種類+検水を入れて撹拌
    ⇒約10分間静置後⇒比色
  2. 全リン測定方法
    試験管に分解試薬と検水を加えて加熱分解
    ⇒放冷⇒発色剤を加えて比色
仕様
品名 比色法、全リン/全窒素測定器
型式 TP/TN−2Z
測定対象 全リン(TP) : ペルオキソ2硫酸カリウム溶液添加⇒
           加熱分解後 比色測定
全窒素(TN): ペルオキソ2硫酸カリウムアルカリ溶液添加⇒
           加熱分解後 比色測定
測定方式 全リン  : モリブデンブルー比色法
全窒素 : 還元GR変法
測定範囲 全リン  : 0.1/0.2/0.4/0.6/0.8/1.0/1.2/1.6/2.0 mg/L 
         (希釈により高濃度測定可能)
         9段階比色測定
全窒素 : 0.5/1.0/2.0/3.0/4.0/5.0/6.0/8.0/15.0 mg/L
         (希釈により高濃度測定可能)
         9段階比色測定
加熱分解器 全リンと全窒素の加熱分解に共通で使用
外形寸法 120(W)×100(D)×108(H)
標準構成 比色試験器、全リン比色盤、全窒素比色盤、
角型比色セル(蓋付):2本、試験器ケース、
加熱分解器(TPN−DR)、
加熱分解用試験管 TP,TN用各4本、
タイマー、試験管台:1ヶ、
ポリスポイト:1ml、2ml各1本、
分解試薬:TP/TN用:各100ml、
測定試薬:TP、TN用 RA、RB各50回分
携行トランク
注意事項
本器はTP/TN濃度の簡易定性測定法です。絶対値を求める場合、デジタル表示の測定器でご使用下さい。
加熱分解器

加熱分解器 TPN−DR

◎全リン・全窒素濃度測定の必需品
TPN−DR
製品概要タイトル
本器は全リン・全窒素等の測定における加熱分解に対応したヒートブロック方式の恒温槽で、ネジ口試験管に分解試薬を添加した試料を入れて120℃で30分間加熱分解するものです。
恒温槽の温度は内蔵する サーミスターにより120℃に自動制御されます。
仕様
方式 ヒートブロックによる恒温槽 時間比例制御方式
設定温度 内蔵サーミスタにより120℃自動温度制御
温度精度 ±3℃
加熱対象 外形Ф17ネジ口4本
試験管検水量 5ml
電源 AC100V 50/60Hz 120VA
重量 約1.6s
外形寸法 約120(W)×170(D)×100(H)
標準付属 タイマー
テクニカルインフォメーション
全窒素とは?
水中に含まれるアンモニア性窒素、亜硝酸性窒素、硝酸性窒素の無機性窒素及びタンパク質、アミノ酸、尿素等有機性窒素の総量を言います。
全リンとは?
全リンとは河川水等に存在するリン化合物の総量を言い、リン濃度(P mg/L)で表す。
リン化合物は生活排水、工場排水、農業廃水等が混入して増加し、富栄養化による河川汚染の原因となる。
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